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2021年5月 個人投資家向けオンライン質問会

株価に対する新しいアクションについて教えてください

過去のAppBankやアディッシュ、ピクスタなどのように、優秀な社員を採用し、彼らが経営する会社に投資することは、普通の事業収益よりも格段にリターンが大きいと理解しています。
数年スパンのビジネスモデルですので直近の業績に会計的に反映しづらいという欠点がありますが、優秀な社員に超シード期から投資をし、キャピタルゲインを得て中長期的に大きな時価総額を目指し、単発ではなく連続的に再現可能な形で実現することを只今頑張っております。(代表上田回答)

カーブアウト制度について、アディッシュ社を売却した後に株価は何も変わらない印象を覚えましたが、今後同様にカーブアウトを続けていった場合、はたしてそれがどう評価されるのか、教えてください

実はアディッシュは、少々競合に遅れて事業を立ち上げました。
競合の2社に遅れて事業を立ち上げ、数字が全然追いつかなかったところに、江戸社長がアディッシュを率いてハイピッチで追い上げ、上場にいたるところまでたどり着きました。しかし規模としてはまだ数倍差があります。

本日時点で私どもも約3割の株式を保有していますが、私どももアディッシュも、まずは競合に並ぶところまで目指していくことが悲願であり、上場しておしまいだという目線はまったくございません。マーケットに3社ございますので、少なくとも並ぶところまでは伸ばしていかなければならないと考えています。
そういった観点から、上場というのはあくまでステップであり、時価総額もそれぞれの両社は一桁数字が違います。また日々経営陣も非常に頑張っていますが、その原動力の一つが、経営陣が株を持てる点であると思っています。
私どもも現時点では株を積極的に売却する株価水準にはないと考えてございます。そういう意味では、アディッシュは上場したものの、ガイアックスのカーブアウト戦略としてはまだ成功の途上にあります。(代表上田回答)

電縁やAppBankなど、株式売却のタイミングについて疑問があります。ガイアックスの関係者が社外取締役にいると、インサイダーのために株を高値で売却することができないのか、教えてください

AppBankの株価が、時価総額でおそらく200〜300億円位まで大幅に上がった時期があるにもかかわらず、なぜそのタイミングで売却せず、その後数十億円の株価の下がったタイミングで売却したのかと疑問を持たれるのは当然のことです。
テクニカルには社外取締役でインサイダー情報があって売却できなかったということは事実でして、上記のタイミングに、そのような観点からその時点で売れなかったということは、結果として、経営のミスであると思います。

それを受け、その後においては、上場までは社外取締役に入るケースが多々ありますが、上場後の社外取締役就任に対しては非常に慎重になっており、基本的には入らない方向で進めていく考えです。それらを踏まえ、アディッシュに関しては、社外取締役に入っておりません。インサイダー情報も受け付けないことにしております。

また、クラウドワークス社へ売却した電縁については、2006年にガイアックスが3.5億円で買収しました。当時は、当社がソーシャルメディアの受託開発の事業をおこなっており、開発者が足りない状況もあり、当時の電縁の売り上げが10億円前後あり、そして開発者が多数在籍しているということから買収いたしました。
ただ、その後にソーシャルメディアの受託開発の事業における案件価格が非常に下落いたしまして、ソーシャルメディアを企業が作る場合に1億円単位の金額を支払うお客様が急激になくなり、現在では企業がソーシャルメディアを導入する場合、Facebookから無料で開設できるという時代となり、変化の速いスピードでビジネスモデルが変わっていきました。
そのような中で、電縁への発注が、電縁買収後、3、4年目以降から急激に減り、ガイアックス本体からの取引額が、電縁の年間取引のうちの1%2%程度に縮小してしまいました。

クラウドワークス社への売却当時においては、電縁の売り上げ規模が20億円位に大きくなり、一方でガイアックス本体の開発チームは大きなプロジェクトに耐えられない組織に変わっていきました。
電縁は、ソーシャルメディアやシェアリングエコノミーの受託開発のみならず、官公庁や金融機関、通信会社などを顧客に抱えるシステム開発事業を受託していましたが、仮に、電縁のプロジェクトが失敗したときに、親会社として責任を持ってその開発プロジェクトへ入り込んでサポートをできるかということに関しても不安がありました。取引額もなくなり、また、そのリスクも考え、結果として10億円程度での売却をいたしました。
クラウドワークス社がその後どれ位支援されたのか、市場がどうだったのかは存じませんが、結果としてまだ伸びしろがあり、あと数年持てば数億円アップしたかもしれないというのはご指摘の通りです。(代表上田回答)

ほか回答内容を知りたい

ほか回答内容については「個人投資家向けオンライン質問会 要約」をご覧ください。

2020年 株主様アンケートへの回答

名証から東証への移行は目指さないのか?

当社の事業価値と創造のために大きなマーケットに出ていくことは大切だと思っていますので、もちろん東証を目指していきたいと思っております。
ただ、やはり重要なのはまず事業の成長と、株主の方におかれましてはより売買しやすいように流通量の拡大ということがありますので、それは名証でも東証でも変わらずがんばっていくことだと思っております。(代表上田回答)

利益を追求して長期保有の株主を安心させてほしい

当社は株式会社として利益を追求しております。ただ、ベンチャー投資となれば、当たり外れの存在や、当たった場合の大きさという浮き沈みがございます。長期的な価値創造に向けてがんばっておりますので、その点を信じていただけたら幸いです。(代表上田回答)

株主還元の展望を示してほしい

事業の売却や買収、事業への投資もしくは投資した事業の株式の売却、それと同様に自社株買いや増資といったことも常にバランスを見ながら、どれが一番非常にコストパフォーマンスがいいのか、最終的な長期保有株主にとってポジティブなのかということを検討しながら実施していきますので、今日時点ではおこなっておりませんが、常に検討しているということと、状況に応じておこなう可能性はございます。長期保有の株主様の根源的な株式の価値を上げるべくがんばっていきたいと思っております。(代表上田回答)

ほか回答内容を知りたい

ほか回答内容については「動画」および「書き起こし」をご覧ください。

財務概要について

決算期はいつですか?

決算期は毎年12月31日です。

決算発表のスケジュールはどうなっていますか?

日程については「IRカレンダー」のページをご覧ください。

業績を知りたいのですが?

業績については「財務ハイライト」、または「IRライブラリ」のページをご覧ください。

業績予想を知りたいのですが?

業績予想については「最新決算短信」をご覧ください。

株式概要について

証券コードは何ですか?

3775(名証セントレックス)です。

株式の売買単位は何株ですか?

100株からです。

有価証券報告書はどこから見られますか?

IRライブラリ」のページからご覧ください。

株主優待制度はありますか?

現在のところ株主優待制度はございませんが、株主の皆様に喜んで頂けるように、今後、株主優待制度に関して検討していきたいと考えております。

配当はありますか?

利益配当につきましては、経営基盤の安定と今後の利益見通し等を勘案の上、当面は積極的な事業展開を遂行することに努めることによって、企業価値の極大化を図ることにより株主に応える方針です。

現在の株価を知りたいのですが?

現在の株価はYahoo!ファイナンス等の外部サイトからご確認ください。

株式事務(名義書換や住所変更など)について、どこに連絡すれば良いのですか?

名義書書換代理人の三菱UFJ信託銀行株式会社にご連絡ください。詳細につきましては「株式情報」のページをご覧ください。

会社概要について

会社が設立されたのはいつですか?

会社設立日は1999年3月5日です。

上場したのはいつですか?

上場日は2005年7月12日です。

どんな事業内容ですか?

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に代表されるソーシャルサービスを事業領域として、コミュニティ・Webサイトの構築や活性化、安心・安全運用のための24時間掲示板・投稿監視、ソーシャルアプリのユーザーサポート業務など、ソーシャルサービス運用のための全ての業務をワンストップで提供しています。また、近年はシェアリングエコノミーを新しい事業領域としています。詳しくは「事業内容」のページをご覧ください。

どのようなお客様がいますか?

コミュニティサービスを導入いただいている国内大手企業様から、弊社運営のコミュニティサイト利用者の方々など、法人と個人のお客様に各種サービスを提供させていただいております。

<主要取引先>

株式会社JVCケンウッド
株式会社アパレルウェブ
興和株式会社
株式会社サイバーエージェント
株式会社サイバー・コミュニケーションズ
三幸エステート株式会社
サントリーホールディングス株式会社
株式会社テレビ大阪システム
凸版印刷株式会社
パナソニック株式会社
株式会社バンプレスト
株式会社ベネッセコーポレーション
ベリトランス株式会社
丸紅情報システムズ株式会社
株式会社リクルートホールディングス
リンナイ株式会社
(五十音順・敬称略)

社名の由来は何ですか?

GaiaXのGaiaはギリシャ神話に登場する「大地の女神」で「地球」を指す語に由来します。 「人と人をつなげる」ことをビジョンに掲げるガイアックスは、「人間が一つの生命体であると同時にその体中にも無数の微生物や最近が存在しているように、地球も存在する無数の生命体に互いに影響し合うことによって生きている「一つの生命体」であると考える」ガイア理論※を支持しています。 ※ガイア理論(The Gaia Hypothesis) 「母なる星地球は、それ自体が一つの巨大な生命体としての仕組みを持っており、私たち人類もまた、その陣地を越えた、精緻な生命の仕組みの一部分として生かされている。」 J. ラブロック「ガイア理論」

その他

IRのお問い合わせ先はどこですか?

こちらのフォームよりお問い合わせください。

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